最近、受検校、受検者から、「級」を取得した場合、大学・短期大学・高等学校などの評価・優遇措置についての問い合わせが増えております。また、各学校の入試要項、学校案内を見ますと、「検定」の取り扱いについて、評価される学校が増えてきており、「近く検討する」とのご返事をいただいた学校も多くあります。
こういう環境を踏まえ、「検定」の趣旨・目的をお伝えして、承認いただきました学校を掲載していきます。
今後評価いただける優遇措置校が増えていくことが予想されます。随時、優遇措置校を掲載していきます。
【大学・短期大学】
推薦入試、AO入試で優遇措置をとる大学・短期大学が多く見られ、その優遇措置の内容は学部・学科により異なりますが、<出願資格(条件)>が最も多く、以下<点数加算><書類選考>などがあります。対象の級は「2級以上」が多く見られます。
【高等学校】
一般・推薦入試での優遇措置をとる高等学校が増えていますが、推薦入試のほうが多く見られます。その優遇措置の内容は、<判定優遇>が最も多く、以下<点数加算>があります。対象の級は「3級以上」が最も多く、一部に「4級以上」または「準2級以上」などが見られます。
『AO(アドミッション・オフィス)入試』では、書類審査、面接、小論文などによって受検生の「能力・適性」「目的意識」「入学後の学習に対する意欲」など多面的な角度から判定されるのが特長です。
学力では測れない個性豊かな人材を求めることを目的とし、学力よりも目的意識や熱意・意欲を重視しています。
入試までの一般的な流れは、エントリーシートで出願意志を表明し、入学希望とする大学の入試事務局とやりとりを行ってから正式に出願するといったもの。
選考方法は、面談が最も多く、セミナー受講、レポート作成、研究発表といった書類選考と面接で入学審査をする選抜方式です。
書類選考では、提出された「自己紹介書」「志望理由書」「調査書」等により本人の現在までの学習面以外の成果も含め審査されます。
以上のようにあらゆる角度から総合的に評価をした上で入学者が決定されます。
優遇措置の標記について
●出願条件
実績や資格を出願の条件とする。
●出願優遇
学業が指定の基準に達していなくても、実績や資格の条件を満たしていれば
出願を認める。
●学科試験免除
所定の資格取得者には、指定の学科試験を免除する。
●点数加算
実績や資格を点数化して、出願書類の得点に加算する。
●判定優遇
資格の申告があれば、合否判定の際に優遇もしくは考慮する。
●その他
上記に当てはまらない入試における優遇措置や、入学金免除など。
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